2016年06月11日

地球温暖化

まだ6月だというのに、最近は暑い日が続いていますよね。

以前、不動産会社に勤務していた時、契約関係と広報誌の記事を書く仕事をしていました。その時に地球温暖化について書いたものがあったので、ちょっと抜粋しておきます。

・・・・・年々地球温暖化が進み、約90年後の2100年には平均気温が5.8度〜6度ほど上昇すると言われています。しかし、そんな先の話はピンと来ないと思われる向きもあるかもしれませんが、ごく身近なこととして、東京だけではなく日本の夏が年々暑くなっていることは感じますよね。実際、東京は20年から30年くらい経過すると、真夏の最高気温が40度〜50度に達するだろうという説もあります。もはや、東京は真夏には普通に住めない都市になってしまう可能性もあります。また、温暖化に伴い逆に冬は寒冷化するという新説も出てきています。

今、私たち人間が自分達でこのような危機的状況を生み出してしまったということを、個々人が理解すべき時期に来ているのではないでしょうか。温暖化を食い止めるには、二酸化炭素の排出を抑制することが一番なのですが、二酸化炭素排出の少ない都市・地域構造の形成といった大規模な対策も考えられてはいます。ただ、そのためには、都市交通の改善、緑地の保全及び緑化の推進、従来の燃焼形エネルギーの見直しなど、様々なことを具体化しなければなりません。温暖化の問題は個人ではどのような行動をすれば良いのか難しいと思いますが、人間全体が危機意識の共有をすることにより、問題解決のパワーもより強力なものになるはずだと思っています。・・・・・

最近では電気で動く自動車もだいぶ開発されて来ましたよね。こんなことを書いておきながら、自分はまだガソリン車に乗っています。いろいろ考えないといけないですね。

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ラベル:地球温暖化
posted by ニャン吉 at 11:39| Comment(0) | 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月07日

フィルムカメラからデジタルカメラへ

カメラといえば、最近はほとんどの人がデジタルカメラを使っていますが、少し前まではフィルムカメラが主流でした。もちろん、管理人もフィルムカメラを使っていて、その当時は収入もまあまああったのでかなりの台数のフィルムカメラが家の電子防湿庫の中に入っています。ほとんどが一眼レフで交換レンズも数十本もあります。通常は35mmのフィルムサイズのカメラが殆どですが、フィルムサイズの大きい中判カメラというのも何台か所有しています。中判カメラの場合フィルムサイズが大きいので35mmサイズのカメラに比べてかなり大きくプリントしても画像の解像度が落ちませんでした。

しかし、やっぱり最近はデジカメの使用が殆どになってしまいました。デジカメの便利さはまず、現像→プリントという作業が不要なうえ、撮影した写真をすぐその場で見ることができるというメリットがあるうえ、パソコンにも簡単に取り込めて、すぐに大きな写真も見ることができるうえ、フィルム代、現像代という費用も不要になりましたね。デジタル一眼レフであれば、撮影枚数も最大サイズで撮影したとしても、動画でなければ数千枚撮影することができます。フィルムを購入する手間もお金もいらないし、本当に便利なものができましたよね。まあ、最近趣味でフィルムカメラを使用している若い人も少しはいますが、主流ではありません。

また、多少の露出ミスなどもPhotoshopのような画像編集ソフトを使えば、簡単に明るくしたり少し落ち着いた色調にしたりも出来ます。もちろん管理人もPhotoshopを使用しています。少し前はPhotoshopというソフトは数十万円もして趣味で使うためにはなかなか購入はできませんでしたが、最近は月々1,000円のレンタル料で使用することができます。このPhotoshop、最近では手振れした写真の修復もできます。

こんな時代にフィルムメーカーであった富士写真フィルムは事業内容をデジタルカメラ関係だけではなく、医療関係や化粧品なども開発して生き残りました。このあたりなかなかすごいなと思いますね。

写真はキャノンのデジタル一眼レフで撮影した写真ですが、なかなか綺麗だと思います。

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posted by ニャン吉 at 14:58| Comment(0) | 趣味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月25日

過払い金の返金

最近テレビやインターネットなどで、アコム、プロミス、〇〇・・・・などなど消費者金融の名前を出してその過払い金の返還をするなら弁護士法人にとか司法書士法人の〇〇になどと大々的に宣伝をしているのをよく見かけます。過払い金というのはご存知のように法定利息以上の利息を払っていた場合の法定利息を超えて貸金業者に支払った利息の金額のことです。

信じられないようなことですが、この法定利息を超えてかなりの高い利息を貸金業者に払っていたのです。刑事罰などがないこともあるのですが、このグレーゾーン金利と言われる金利分については当然裁判が起こり、最高裁判所は「貸金業者(消費者金融など)は、利息制限法で定められた以上の過払い金(グレーゾーン金利)を、キャッシング利用者に返還しなければならない」という判決を出しました。

これにより何年か前から過払い金返還の動きが出て、弁護士や司法書士が大々的に宣伝をしているわけです。確かにある程度大手の金融業者やクレジット会社はこれにより過払い金を払わざるを得なくなったのも事実です。

ただ、これらの仕事をしている弁護士や司法書士も闇金といわれる、通常の貸金業者ではなく特に悪質な金融業者に払った過払い金などは対応してくれません。なぜか、いわゆる闇金いわれる連中はそのほとんどが暴力団関係者・・・いわゆるヤクザと言われる人たちがやっているか、絡んでいるからです。これはとてもやっかいなので、通常の弁護士や司法書士は対応してくれないのです。闇金に引っかかった人は泣き寝入りをするしかないのが実情です。

でも、世の中には偉い人もいます。この闇金から過払い金を取ろうとしたり闇金の脅迫によりまた新たな借金をしてしまう人を救おうとしている人たちもいます。偉いですよね。闇金を相手に敢然と立ち向かっている。司法書士の先生の事務所の取材をしたテレビ番組をみましたが、しょっちゅう脅迫電話がかかってきます。

今日はなぜこんな話をしているかというと、管理人は以前司法書士の事務所で長い事働いていました。その事務所にいた先輩で随分お世話になった方がいます。とても頭の良い人で当然資格を取得し自分で事務所を開きました。この先輩が開業してからはこちらも新たな仕事についてしまい、長らく疎遠になっていましたが、あるきっかけでまたお付き合いを始めたのですが、残念なことに去年がんのため、62歳という若さで逝ってしまいました。なぜ、この先輩の話をするかというと、この先輩は闇金業者に苦しめられている人の仕事もちゃんと請け負っていたのです。こういう正義感のある良い人は早死にしてしまいます。本当に残念なことだと思います。

今日は先輩の思い出話を書いてしまいました。
ラベル:闇金 サラ金
posted by ニャン吉 at 14:22| Comment(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする