2015年08月07日

蓮の花についてのショートエッセイ

管理人の知り合いの女性に華道、装道(和服)の教授をされている人がいます。まだお若いんですが、文章もとても上手く今回も広報誌に載せるための原稿を見せてもらいました。とても素敵な文章なので承諾のうえ、当ブログにも掲載させてもらうことにしました。(以下、原文)


〈「童謡・ひらいたひらいた」に寄せて〜蓮〉
新潟市中心部の白山神社に隣接する日本の都市公園100選に選ばれた白山公園ひょうたん池の蓮を見てまいりました。撮影時間が17時頃でしたが、不思議と1輪だけ神々しいばかりに美しく咲いており、しばし酷暑を忘れ清々しい気持ちになりました。
童謡の1番では、「蓮華の花が開いたと思ったら、いつの間にかつぼんだ」、2番では、「つぼんだと思ったら、いつの間にか開いた」とありますが、蓮は朝に開花しお昼に閉じるを3日間繰り返し、4日目の朝に開花のまま閉じる力もなくハラハラと散ります。
又、大輪を咲かせるために汚れが必要で、澄んだ水では小さな花にしかなりません。それになぞらえるように、お釈迦様は「人生は苦しみである、この苦しみ無しに人は悟ることはできない」と仰り、仏教での信仰の花となりました。 以前、ベトナム土産で蓮花茶を頂きましたが、緑茶ベースに花の香りを移したもので高貴な香りで大変に美味しく、リラックス、美肌、ダイエット効果があるそうです。
(原文ここまで)


文章も上手いですが、ご本人もとても魅力的で素敵な方です。

写真はご本人の撮影されたもの、綺麗ですね。

20150802165sd.jpg


posted by ニャン吉 at 15:45| Comment(0) | 趣味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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