2013年06月14日

渋の湯ホテル

渋の湯ホテル・・・・
名前だけ見ると、けっこう綺麗な素敵な温泉ホテルという感じですが、
これがイメージとは全然違います。何年か前に泊まりました。
20代の初めに一度泊まったことがあるので、まあ驚きませんでしたが、
二度目は山歩きのために泊まりました。

このホテル、奥蓼科の一番奥のどん詰まりにあります。
宿の前が北八ヶ岳の登山口。どちらかといえば、一般の観光客よりも
山歩きの人が多い宿です。中央線茅野駅からバスが出ていますが、
バスは少し手前の、渋御殿湯というところが終点でバスはそこから
引き返してしまいます。

かなり古い建物でトイレは共同、下駄が置いてある昔の湯治場風。
もちろん洗面所も共同です。食事も山菜などを多く使った
質素なもの。ある意味秘湯の趣があるので、秘湯めぐりが好きな
人たちには結構人気があるようです。

そのときは翌日は北八ヶ岳登山なので、朝、昼間のお弁当を
用意してもらいました。アルバイトで働いていた大学生の
お姉さんがお弁当を渡してくれましたが、
そのとき、そっと耳打ち
「ここのお弁当中身ひどいですよ、佃煮と梅干しか入ってないんです」
笑って受け取るしかなかったけど、さてさて昼になり
展望の開けた所で、件のお弁当を開けると、
想像はしてましたが、本当に白いご飯に小さな魚の佃煮が
ちょこっとと梅干がひとつ。ご飯だけはたくさん入っていましたが、
これでは、ご飯が食べきれない。これで600円は高い!

山の上ゆえ余ったご飯はその日の宿まで持ち帰って
捨てましたが、ああゆう場所の宿のお弁当は頼んではいけない
ということがよくわかりました。
posted by ニャン吉 at 22:16| Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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